重機や建機のゴムクローラーの交換時期ってご存知ですか?一般的な使い方では3~5年と言われています。騙し騙し使っていると突然の破損により大きな事故が起きてしまう可能性がありますのでご注意ください。

重機や建機の一般的な使い方の定義

ここでの目安である重機や建機の一般的な使い方の定義として
・週5回
・平地
と定義しております。

砕石、砂利、ガラなどがあるゴムクローラーが確実に傷みやすい現場がメインであれば3~5年ではなく2~3年で交換時期が来る事もしばしばございます。

仕事は選べないのでなかなか難しいですが出来るだけゴムクローラーの交換時期を先送りする為のポイントをお伝えしてまいります。

砕石、砂利、ガラなどがある現場は避ける

重機や建機が必要となる現場で砕石、砂利、ガラを避ける事は出来ないと思いますが、例えば御社様で複数台使用している場合は、一定の台数をそのような現場専門の重機や建機に充てる事でゴムクローラーの交換時期をコントロールする事が可能です。

何も考えずにリアクションで配車するよりも、コントロールされた配車をする事で不慮の事故なども防ぐことが出来ますし、ゴムクローラーの交換時期の計画を予め立てる事が出来ますので仕事に穴をあける事もございません。

鋭利な物の上で無理な走行、その場旋回しない

例として岩がゴツゴツあるところやコンクリート片や金属片が絡む解体現場などで無理な走行やその場旋回を続けますと確実にゴムクローラーは傷みが早く交換時期が前倒しになります。

交換時期が早まる程度ならいいのですが、これらの行為はゴムクローラーの断裂という一番アウトな結果をもたらす可能性が大ですのでお気をつけください。

仕事を早く終えたい気持ちは分かりますが、ゴムクローラーの断裂や交換による無駄な出費や稼働時間のロスを起こす前に安全第一でまいりましょう。

ゴムクローラーの汚れを極力落とす

本当は直射日光に当てない。
※紫外線に弱いため
と書きたいのですがそれは無理難題ですのでゴムクローラーを保護する意味で汚れを極力落とすという事を挙げました。

特に油や溶剤をゴムクローラーで踏んだりした場合は必ず洗い流すようにしてください。
直接ではなくても、油や溶剤が付着したガレキなども同様です。

ゴムクローラーの性質的に弱いものが
【紫外線】【オゾン(酸素)】【油や溶剤】
となっており、紫外線は屋内保管でないと防げないですし、オゾンはともかく酸素も防げません。
となりますと油や溶剤からゴムクローラーを守るだけで今までの交換時期よりも遅く、長持ちさせる事が出来ると言えるでしょう。

まとめ

ゴムクローラーはご存じの通り消耗品ですので普段からわざわざ気を付けて大事に使っているケースは少ないのは当然です。

しかし、こういったポイントを知っているか知らないかで長い目でみたらかなりの差がついてくると思います。

複数台の重機や建機を所有していたらゴムクローラーの交換費用もバカになりません。
少しでも余計なコストを防いでまいりましょう。

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是非、一度当社のゴムクローラーやゴムパッドをお試しください。